chu-chu Lyrics
- Genre:Acoustic
- Year of Release:2022
Lyrics
Chu-chu
思考回路は散漫
いらん想像連発して
柔さが分かりゃせん
Chu-chu
可愛い顔は爛漫
瞠目したって
内情の方は見えやせん
懊悩は已まん
十五時半のタリーズ
溶解するクリーム
ストローに移るラメ入りのリップ
先刻より妙に
脚が当たるのは
偶然なんでしょうか?
困じていても援助はないの
策謀ないし
欺罔であろうが
投降したい
こっちを向いて目を閉じないで
斜陽を玩弄をばする
髪の揺動
Chu-chu
お粧しは擾乱
冷戦状態続いて
寸毫も諫めやせん
Chu-chu
甘い静寂は怠慢
正体が露呈しちゃう
恐怖心は拭えやせん
懊悩は已まん
二十時半のレイク
上に羽織るフリース
夜景の照らす仄紅いチーク
体重預けるように
寄り添って来たりするのは
暖をとりたいんでしょうか?
安心与え給う要素はないの
憐情ないし
嘲弄であろうが
投了したい
紅潮して目を合わせないで
月光に照応をばする
肌膚の芳香
Chu-chu
踏み倒す気満々
そんなようじゃ一向に
経験値たまりゃせん
Chu-chu
重い鼓動は貪婪
発布さる勅令は
こう信用になりやせん
煩悶は已まん
大人っぽいようにしたい
玄人っぽいようにしたい
大人っぽいようにしたい
玄人っぽいようにしたい
Chu-chu
思考回路は散漫
いらん想像連発して
柔さが分かりゃせん
Chu-chu
可愛い顔は爛漫
瞠目したって
内情の方は見えやせん
懊悩は已まん